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Aqua Timez 未成年 を聴いて

Aqua Timez 『未成年』を聴いていて、昔の自分に重ねてしまいました。
で、今の自分からあの頃の自分に返事。


『道』

大人たちといつもすれ違っていたあの頃
いつも大人たちの目を気にしながら、自分の居場所を探してた
そんな自分が厭で
いつか本当の自分でいられるようにと
ずっと考えていた

友と語らい

夢を追い

誰かと闘いながら

僕らは時を重ねてきた

いつからだろう、僕が大人だと言われたのは
前にひとつ足を進める度に傷つき
何かを守ろうとする度に、誰かを傷つける

大切なものがひとつ増えると
大切な何かをひとつ失う

大切なものすべてを受け入れられるだけの力は、僕には無く
その僕の目の前で、大切なものが壊れていく
何度も…何回も…
そしてそんな不甲斐なさに自分が厭になる

だから僕は子供たちに言うんだ

彼らに嫌われるような言葉を

一番になれ

社会に適応しろ

自分を捨てて、必要とされる人間になれ

そして僕よりも強くなれ

大切なものを失わない為に

いつからだろう、僕が大人だと言われたのは
いつからだろう不甲斐ない大人になってしまったのは

だからこの若き命たちに、伝えなきゃいけないんだ
だから本気でぶつかるんだ
嘘偽りの無い心で

僕が伝えるべきものを、すべて言葉にできるなら
彼らが少しでも強くなれるなら
僕は本気でぶつかるんだ

そして伝えるんだ
絶対に強くなれ
絶対に大切なものを失うんじゃない……と

あの頃の僕の……自分の姿を重ねながら……
あの頃の僕に……もっと強くなれ……と

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